安全で公平なくりっく365とFXの確定申告

2013.8.20|FXが資産運用・副業で大人気

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FXに興味があり、始めようと思って色々と勉強していると、「くりっく365」という言葉を

頻繁に見聞きする事でしょう。

くりっく365は、東京金融取引所を通して行うFXの事なのです。

従来からあるFXと違い中立機関を通す為、安全で公平です。

FXの取引には、相対取引とくりっく365があります。

相対取引は、FX会社が直接買や売主となって取引をする方法です。

くりっく365と相対取引では課税方式が違います。

相対取引の場合は、総合課税と言って、全ての所得を合計した総合額に対して税金が課されます。

くりっく365では、申告分離課税ですのでFXの利益のみを分離させて、その額に対して税金を計

算するのです。

分かり易く言うと、相対取引ではご自分が働いて稼いだ金額とFXで出た利益を合計した金額に対し

て税金を払うと言う事です。

それに対して、くりっく365は、働いて得た給料や年金収入は普段通りの税金を払い、FXの利益に

ついては別に税金を支払うと言う事になります。

企業などで働いていて、税金は会社がやってくれるという方は、くりっく365の方が簡単に手を出

しやすいのではないでしょうか。



FX取引をして、利益を得た場合は必ず確定申告を行わなければいけません。

税金を納めねければならないのです。

年間で20万円以下の利益の場合は非課税になります。

しかし、その場合も申告を行なっておくと良いでしょう。

申告には、FXに関連するものをすべて含めなければなりません。

税務署は、全てのFX取引業者を把握していますので、全ての利用者の明細を調べる事が出来るのです。

相対取引の場合でしたら、「申告書A(第1表、第2表)」の用紙に、所得、給与、控除額等を書いて

税務署に提出します。

くりっく365の場合は、「申告書B(第1表、第2表)」「第3表(分離課税用)」「先物取引に係る計算

明細書」に所得、給与、控除額等を書いて提出します。

FX取引で損失が出た場合は「確定申告書第4表(損失申告用)」に記入して提出します。

どの様な取引をしたのか、また、損失が出たのかで申告用紙の種類は変わるのです。

利益が沢山出ているのに申告をしなかった場合、脱税となります。

悪質と判断された場合は、刑事責任を取らなければならなくなります。

意図的ではなく、申告ミスとみなされた場合は、ペナルティーを課せられます。

納めなければならなかった税金額にプラス10%多く支払う事になります。

また、申告をしなかった場合には、納めなければならない税金額プラス15%の無申告加算税が課せられ

ます。

さらに無申告加算税も支払う事をしないと35%~40%の重加算税を課せられます。





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