犬や猫も熱中症にかかるってご存知ですか?

2013.7.15|熱中症対策を万全で、安全な夏を

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人間ばかりが熱中症になる訳では有りません。犬や猫も熱中症になるらしいってご存知でしたでしょうか。

人間の場合は症状に応じて色んな対策をすると思うのですが、人間の熱中症だけが取り沙汰されるので

ついつい忘れてしまいがちですが、動物も生きていますから熱中症にかかる事も有るのです。

実際に犬や猫が熱中症になってしまって動物病院に運び込まれるケースが年々増加傾向にあるそうです。



犬は暑さにもともと弱い動物です。その為に熱中症の症状も引き起こしやすいのです。

その理由としては身体を覆っている温かな毛に有ります。犬は身体を毛で覆われています。

その為に身体に熱がこもりやすくなっているのです。そして熱がこもりやすい上に汗をほとんどかきません。

これは犬には汗腺があまり無い事から言えるらしいのですが、汗腺が無いと言う事は汗を発散

出来ないと言う事になりますので身体の中にこもった熱を出す事が出来ないのです。

犬が体温調節をしているのって舌を出して「ハッハッ」とやっていますよね。

あれが体温調節をしているのですが、真夏で暑いとあまり効果を発揮しなくなります。

その為に犬は暑さに弱い生き物とされているのです。



ですから家の中で犬を飼っている場合、外出をするのであればエアコンを入れていく等して暑さ対策

をしてあげましょう。

真夏の暑い時に締め切った部屋でエアコンも入れないとなると人間でもバテてしまいますから、

犬ならもっとバテますし最悪死に至る事も有りますので、大切な家族を亡くしたくは無いはずです。

ですから犬を飼っている方は熱中症対策をきちんとする様にしましょう。


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猫は本来暑さに強い動物として知られています。とは言うものの猫の体温は38度位が平熱だと

言われています。

人間よりたった2度しか変わりませんので今の真夏日や猛暑日に当たってしまうとさすがに体温と

変わらなくなってくるので、暑さにも耐えられなくなってくると思います。

しかも猫には汗腺が無いそうですので、暑くても熱を放出させる事が出来無いのです。その結果

熱中症の症状が出てしまうと言う訳なのです。

熱中症と言うのは体温調節が上手くいかなくなる事で症状が出てしまいます。

人間は汗をかいて体温調節をしますが、猫の場合は自分で出来ないので色んな工夫を猫自身で行って

いるそうです。

猫は涼しい場所を見つけるのが上手いと言う事で、暑い夏の日は涼しい場所で寝ていたりとか、

身体を自分で舐めて体温を下げていたりとかして体温を調節しているそうです。

でも限界が有りますので、あまり暑い日に猫を外に出さない様にする事が熱中症対策として良いと

思います特に都心の場合は日陰と言ってもアスファルトはかなりの暑さになっているはずです。

そうなると熱は何をやってもどうしても逃げなくなってしまって溜まっていく一方になるので、

猫の熱中症にはかなり注意する様にしなくてはならないのです。


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