糖尿病の人が行う熱中症対策と熱中症の防止

2013.7.14|熱中症対策を万全で、安全な夏を

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糖尿病の病気を持っている人は普通の人以上に熱中症には気をつけなければいけません。

糖尿病治療の一環として食事制限や適度な運動をしなければならないと言われています。しかし、

糖尿病の方の場合、発汗機能が上手くいってない方が多い様です。

これは身体が高血糖状態になっている為、皮膚上の血流障害が起きたり自立神経の障害が起こって

いると考えられているからです。

こうなると体温調節をする事が更に大変になり、熱中症になりやすくなってしまうのです。



夏は熱中症を起こしやすい季節です。自分は大丈夫と過信している人に限って気が付いたら症状を

起こしている事が多いです。

熱中症の症状を引き起こさない為にも常日頃から熱中症の防止をしておく必要が有ります。



先ずは外出する時の洋服です。黒系の服は熱を吸収すると言われています。つまり服自体に熱が

こもってしまうのであまりお勧めできません。

出来れば白系の服で通気性が良い服を着る様にして熱をこもらせない様にしましょう。

更に外出する時には帽子や日傘を使って常に日陰にいる様にする事も大切です。

また14~16時は特に気温が高く熱中症をおこしてしまう危険性が大きいです。

この時間じゃなくても良い用事以外は、この時間帯を避けて外に出る様にする事をお勧めします。



暑さ対策には、クールにひんやり、CCT冷感タオル



次に外で作業をする時やスポーツをする時ですが、普段からしている人であれば有る程度慣れている

し、自分なりの防止策を知っているでしょうからまだ良いのですが、外の暑さに慣れていない人が

急にする場合は注意する事が大切となってきます。

先ずは小まめな水分補給をして下さい。喉が渇いた時だけじゃなくて小まめに摂取するだけで

だいぶ熱中症防止になります。

暑いとどうしてもアイスコーヒーやビール等のアルコールを摂りたくなりますが、これらはカフェイン

が含まれているので利尿作用が有ります。

身体から水分を出してしまっては防止になりませんので、出来ればスポーツドリンクの様な塩分が含ま

れていて利尿作用が無い水分を摂る事をオススメします。



熱中症の症状を引き起こさない為には水分や塩分を適度に小まめに摂取するのが良いと言われています。

中でもお水よりスポーツドリンクを推奨している事も多いです。

しかし、糖尿病の方の場合はこのスポーツドリンクも気をつけなければなりません。

スポーツドリンクには塩分も入っていますが糖分も入っています。飲み過ぎてしまうと糖分を摂りすぎて

しまい、高血糖になる可能性も出てきます。

ですから、熱中症対策としてスポーツドリンクを摂るのであれば糖質が少ない物を選ぶ様にする事が

大切となります。

もしも糖分が高いスポーツドリンクしか無い場合には、勿体ないけど水で薄めてから飲む様にする

と良いと思います。ただし、自己判断は良くありませんので掛かり付けのお医者様に聞いて

熱中症対策に良い飲み物を聞いてから対策をするとより良いと思います。

更にですがビールやコーヒー等、カフェインが含まれているものは離尿作用が有るので熱中症対策

にはオススメ出来ません。

こうした事を踏まえて熱中症の症状が出ないようにしましょう。



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