運動時の熱中症対策と熱中症になった場合の処置

2013.7.13|熱中症対策を万全で、安全な夏を

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運動をする時には熱中症になる危険性が伴います。

運動時の熱中症対策の為には何をしたらいいのでしょうか。

特に夏の暑い日に外で運動する時には注意が必要です。

その対策として効果的なのが運動をする前後にスポーツドリンクを飲む事だと言われています。

しかし、ただやみくもに飲んでも効果は有りません。

却って逆効果になる事も有るからです。飲み方として効果的なのは少しずつ、しかもゆっくりと

飲む事だと言われています。

よく有るのは暑いからと言ってガブガブと一気にスポーツドリンクを飲んでしまう事です。

こうしてしまうと血液中に有る塩分濃度が一気に下がってしまう事になり、痙攣等の症状を

引き起こしてしまうのです。

ですから熱中症の症状を引き起こさない為にも少しずつゆっくりと飲む事が大切になってきます。



また、スポーツドリンクには塩分・糖分が含まれています。このまま大量に摂取しては濃過ぎて

しまいますので、出来れば薄めて飲むとか、お水を飲むだけでも良いみたいです。

水にちょっとだけ塩を入れても良いかもしれませんね。このお水やスポーツドリンクを運動前後で

汗を流す分だけ補給すると言う分量で飲む様にすると良いと思いますよ。

飲み過ぎてしまうと塩分過多になりますから注意して下さいね。

つまり、運動する時の熱中症対策としては、運動によって喪失してしまった水分と塩分、

つまり汗の分だけお水やスポーツドリンクで補ってあげると言う程度で良いと言う事になります。

また、どうしてもと言う場合を除いて、運動する時間帯も考えた方が良いと思います。



もし熱中症になってしまった時には、その人の体温調節機能がおかしくなっている事が考えられます。

最悪は人命に関わる事態に陥るかもしれません。その為に処置を素早く行う事が大切となるのです。



熱中症の症状が出た場合の応急的処置としては、体温を下げる事。これがポイントとなります。

外にいるのであれば、室内のクーラーが効いている所とか、外しかない場合はどこか日陰になる様な

場所で風通しが良い場所に移動させて身体を涼ませる様にしましょう。

この時に衣服を緩めて身体を解放してあげる事も大切です。また、身体が暑くなっていますので熱を

逃がしてあげる場所、首周りや脇の下、ひざ裏の下あたりを冷たいタオルを使って冷やしてあげましょう。

とにかく身体を冷やしてあげる様にして下さい。

もし、意識がはっきりしている様であれば水分を少しずつ取らせる事も可能ですが、意識が無い様で

したら水を飲ませては逆に危険になる場合も有りますので、救急車を呼んで

くるまでの間は静かに寝かせてあげましょう。

救急車が来るまではとにかく身体を冷やしてあげて下さいね。





暑さ対策には、クールにひんやり、CCT冷感タオル



正しい処置により熱中症の症状が改善したとしても、この時はまだ体力は弱い状態のままです。

もう大丈夫といつも通りの行動をしていると直ぐに症状が再発してしまう可能性が有りますから、

暫くは大人しい行動をする様にして下さい。

とにかく熱中症は死も意識した症状である事を頭に入れておいて、充分に体調管理に努める様にしましょう。



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